大阪ガスネットワーク株式会社 ~当社の産休・育休取得の取組について (第56回草津市人権・同和教育研究大会での発表より)~
会社概要
- 設立
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令和4年(2022年)4月
ガス事業法の改正により、大阪ガスのガス導管事業を継承
- 従業員数
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215名
- ミッション
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変わらない安全・安心と、変わりゆく時代に対応した価値を提供することで豊かな生活と強くしなやかな社会の実現に貢献します。
- 事業内容
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京滋事業部では京都府・滋賀県の21市7町へガスを供給

《テーマ》当社の産休・育休取得の取組について
はじめに
ダイバーシティ&インクルージョンとはそれぞれの個性(違い)を受け入れ、一人ひとりがその能力を発揮できる体制と環境を整え、個々を活かしていくことです。
社会が多様化している今、Daigasグループでも「ダイバーシティは経営戦略である」という理解のもと、様々な取組を進めています。その中でも話題に上がることの多い「産休・育休の取得」に焦点を当て、当社の取組と今後の課題について紹介させていただきます。
具体的な取組について
- 産休・育休取得事例の発信による社員意識の変化醸成
- 育休取得しやすい社内環境を醸成するため、産休・育休取得に関連した情報を積極的に社内ネットワークに掲載。
- 産休・育休関連マニュアル整備による手続サポート
- 関心ある従業員が必要情報にアクセスしやすい環境とマニュアルの整備。
- 休職・復職前後のきめ細やかなサポート
- 面談シートに基づいて、産休・育休取得者と上司が密にコミュニケーションを取り、予想・計画・軌道修正しながら、取得期間をサポート。

これから
産休・育休の取得促進に向け、各種取組を実施したとしても、休業期間中は職場の上司・同僚に業務負担がかかることになります。その負担増をどのように対応するかは、組織力・管理者のマネジメント力に関わるものであり、この力の底上げは継続的な課題であります。従業員も会社も共に成長していく好循環を目指し、取組をすすめていきたいと考えています。
